charge は荷物を積むイメージで ジョブ基礎 10/4
シーズン4の始まったジョブ基礎
10月4日の放送で、担当業務を説明するところで、charge がアキが即答で答えた文にも模範の文にも使われていた。
free of charge とか金銭がらみでしか使えそうにないので、しっかり確認しておこう。
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in charge of
アキが言ったのは、Mr.Chandrasekhar is the person in charge of contracting.
in charge of ~ は、「~を担当して」
それに対して模範解答は、
He is charged with handling all our contract-related tasks.
オックスフォードでは、3番目に、entrust (someone) with a task as a duty or responsibility と定義。
The committee was charged with reshaping the educational system. という例文が。
名詞で in charge なら 前置詞はof、動詞だと前置詞はwith。
charge はトラックに荷物を積むイメージで
charge は料金とか、告発されたとか、バッテリーにチャージするという言い方もある。グーグル先生に charge をお尋ねすると、電荷とこたえてくれる。
大西先生によると、charge はトラックに荷物を積んでいくイメージ。
バッテリーには電気をどんどん積んでいく。責任のresponsibilityをどんどん積んでいく。告発するときも、罪を積むというか、これは証拠を積むイメージのほうがいいかな。なるほど、これなら覚えやすい感じ。
オックスフォードの定義の entrust というのも trust をどんどん積んでいくイメージかな?
related
広報関連なら PR-related、経理関連なら Accounting-related
I'll go and check. That's an Accounting-related issue.
ホランさんによると、関係しているもの使えて、I'm related to you. なら「私はあなたの親戚」となる。
contract 契約
あと、気になったのが、契約→contract も contract →契約 もどちらもスッと出て来ない。
DUO2.0には、421番に The aggressive salesman urged me to sign the contract right away. という例文が。スマホとかの契約のときに思い返せるように覚えておこう。